事務局からのお知らせ

2021年研究奨励賞・若手賞募集開始のお知らせ

日本ゲノム微生物学会会員のみなさん

 日本ゲノム微生物学研究奨励賞と若手賞の候補者の募集を開始いたします。多くの会員からの推薦・自薦をお願いします。

これらの賞は、「ゲノム微生物学の推進と、微生物学の新しい研究分野に従事する研究者の育成を目的に、優れた研究成果を挙げた若手研究者を顕彰する」ことを目的とし設けられました。研究奨励賞は、学位を取得後独自の研究に着手された次世代を担う若手研究者として45歳未満の研究者を対象としております。

 一方、若手賞は学位取得を目指す研究者や取得したばかりの研究者や、ゲノム微生物学の研究の道に一歩足を踏み出した新人というべき研究者を対象としています。したがって、対象となる研究者として、論文業績が1報しかないという方も多数おられるかと思います。また、独自に研究を切り開いたと評価するには早すぎるという意見もあるかと思います。しかし、指導教員の元で研究を実施し、研究結果を取りまとめ優秀な成果を挙げたという点において、たとえ1報の論文であっても、若手研究者として本学会から顕彰するに値すると考え、その賞を設けました。

1報の論文の奥にある若者たちのその奮闘努力を知っているのは指導教員、また学位審査にあたった教員の方々しか居りません。これから学位審査が始まりますが、本学会の若手賞に値する方がおりましたら、推薦書の作成などご面倒をおかけしますが、是非とも推薦してください。もちろん自薦も歓迎します。我こそは!と思う方も奮って応募して下さい。

本学会の会員の皆さんは、優れた研究者であるとともに優れた目利きです。COVID-19で散々な研究環境にあった今年だからこそ、その中で研究に邁進した若手研究者の方々を一人でも多く推薦していただきたいと思います。推薦の規定では年齢など厳密に規定しておりますが、事情のある場合は事前に相談または記載していただくなどしてください。ノーベル賞にだって例外はあります。

先生方から推薦されること自体が若手研究者にとっては激励であり、称賛であり、そのような雰囲気を持った学会として発展させたいと希望しておりますので、重ねてご協力のほどよろしくお願いします。

日本ゲノム微生物学 会長
仁木 宏典

※応募締切:2020年12月21日(月)消印有効

※日本ゲノム微生物学会 研究奨励賞・若手賞要綱
https://www.sgmj.org/index.php?page=about_prize

※推薦様式
https://www.sgmj.org/pdf/report/20201026prize.docx

※これまでの受賞者
http://www.sgmj.org/index.php?page=about_prizelist

[ 20.10.26 ]


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